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有明海の恵みで・・・
- 2011/06/15(Wed) -
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おおーっといつの間に。ここ一週間で麦刈りが完全完了してます。それにしても雨降るなかどこの圃場も一気の早業だったですね。これから大急ぎで水田に衣替えするわけです。

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左:まず飛びネタもなく仕事が立て込むと、買物ネタしか題材がない。ヨコワ・・・というのはクロマグロ(本マグロ)の幼魚であるが、幼魚と言えどもカシラがこの大きさなので、1m未満をヨコワと呼ぶのであろう。新玉葱とカブト蒸しか生姜煮付けで。
中:筑前煮・・・という表現はご当地では「ガメ煮」と呼ぶわけだが、ここは筑前・筑後にまたがるいわゆる両筑エリアな訳でして。国産野菜はともあれ買う。自分で料理する手間暇も無ければ材料の無駄もでないのだ。途中まで食したら七味を振り味の変化を楽しむ。
右:あみ海老のしおから漬け。これも有明海特産ゆえ、やはり地元なのである。韓国キムチを漬ける時に入れる。大根おろしの上にのせて頂くと辛口の地酒が合う。白ご飯もお替りしてしまう。

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左:麺類は3袋で百円・・・この勢いでないと^^。しかし名古屋なら「きしめん」が並ぶ位置に「ちゃんぽん」が鎮座するのが九州ならでは。
中:中華麺との違いは「かんすい」が「唐灰汁(とうあく:炭酸ナトリウム、炭酸カリウム)」を使うところ。調理法も具材を炒めてからスープを注ぎ麺を煮込む・・・家庭ならフライパン一丁で出来るのだ。これがまた驚いた事に国産小麦・・・それも地元の麦だという。地元でも大量栽培している小麦がこうして本当に製品化されているのである。
右:ここでまた不思議な食材を発見。「海茸粕漬」「貝柱粕漬」・・・いずれも有明海の特産珍味であるのだ。

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左:資料映像になるが、「海茸」とは有明海の浅い砂地に住む二枚貝である。有明海ではうみたけねじりという十字型またはT字型をした漁具を水中に入れて回転させ、横棒に水管を引っかけて取る。主に水管を食べる。象の鼻とも呼ばれる。
中:これも自作するセットまで売られている。自分で酒粕に漬けてよい塩梅で食す。誰がそこまでやるのか・・・とも思うが、言わば自家製の漬物感覚なのかも。
右:もう一方の貝柱の粕漬は、タイラギガイの貝柱を漬け込んだもので、これも有明海特産である。日本の沿岸部では房総半島以南が生育地であるので南方性であるが、有明海では大量捕獲されるのである。
 どうもご飯のおかず系よりも、珍味・おつまみ系に地元の特産品が多いので困ってしまう。
いずれにせよ、有明海の摩訶不思議な海産物も地元に出回り、古来より親しまれているのがわかる。これも「秘密のケンミンネタ」に相通ずるものがあるのだ。
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